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2018.03.18 試合/チケット

3/18(日)『2018明治安田生命J1リーグ』第4節vs鹿島アントラーズは「鳥栖市民DAY 2018」

この度、2018年3月18日(日)開催、『2018明治安田生命J1リーグ』第4節vs鹿島アントラーズのマッチスポンサーとして、鳥栖市様にご協賛いただくこととなりましたのでお知らせいたします。
 

マッチ名 鳥栖市presents「鳥栖市民DAY 2018」
スポンサー名 鳥栖市(サガン鳥栖ホームタウン)
市長 橋本康志 様
人口 73.262人(H30年1月末現在)
対象試合 『2018明治安田生命J1リーグ』第4節
サガン鳥栖vs鹿島アントラーズ
3月18日(日)16:00キックオフ (於:ベストアメニティスタジアム)

当日のイベント情報 ※イベント情報更新は随時行っていきます

スタジアム・バックステージツアー

試合前にスタジアム内ツアーを開催します。鳥栖市在住の方限定ペア15組30名を募集します。

時間 13:00~13:30
場所 ベストアメニティスタジアム
応募方法 メールにて [email protected] まで下記の内容をお書き添えの上、お申込みください。
①氏名
②同伴者氏名(1名)
③PCメール受信可の連絡先メールアドレス
④電話番号(携帯番号)
※ご応募はお一人様1回限りとさせていただきます。
募集期間 3月3日(土)~3月12日(月)17:00
当選発表 当選された15組の方には、鳥栖市スポーツ振興課より3月13日(火)以降に直接ご連絡いたします。
集合場所・時間についてもお知らせします。
その他 試合観戦チケットは、各自でご準備いただくこととなります。予めご了承ください。

試合前セレモニー

ホームタウン挨拶:鳥栖市長 橋本康志 様
花束贈呈:鳥栖市を代表し3名で実施します。
鳥栖市長 橋本康志 様
鳥栖市議会議長 齊藤正治 様
鳥栖市立麓小学校児童(1名様)

エスコートキッズ&フェアプレーフラッグベアラー

麓小学校1年生~3年生22名がサガン鳥栖の選手と手をつないでピッチへ入場します。
また、フェアプレーフラッグベアラーとして6名が選手を先導してピッチへ入場します。

「鳥栖サポーターありがとう」鳥栖名産品配布!

鳥栖サポーターに日頃の応援への感謝を込めて鳥栖産いちご「さがほのか」や鳥栖銘菓をお配りします。
ぜひ、お立ち寄りください。

時間 13:30~ 先着2,000名様
※配布は数量が無くなり次第終了
場所 北スロープ広場特設ブース

鳥栖市民DAY 2018カレンダー配布!

サガン鳥栖の全試合日程が入ったカレンダー。鳥栖市民一岩となってサガン鳥栖を応援するため、開幕前に鳥栖市内全戸(約25,000戸)に配布している応援ツールです。
シーズンカレンダーとして1年間活用していただけるように、鳥栖市民デー当日も配布します。

配布時間 13:30~
※配布は数量が無くなり次第終了
配布場所 北入口、東入口
配布部数 4,000部

鳥栖市民親子ペア無料招待!

鳥栖市内在住の親子(小学生または中学生と保護者)を「南側サイドスタンド席(ホームサポーター席3階[南側])」にペアでご招待いたします。
先着で合計750組1,500名にチケット(大人1枚・小中高1枚)をセットでお渡しします。

引換期間 2018年3月10日(土)・11日(日)、13日(火)~17日(土)
※無くなり次第終了。
※12日(月)は休館日につき引換は行いません。
引換場所 鳥栖市スポーツ振興課(ベストアメニティスタジアム内)
引換時間 9:00~19:00
引換方法 鳥栖市内小学校、中学校に配布するチラシの記入欄に必要事項を記入の上、持参してください。
先着順でチケットをお渡し致します。無くなり次第終了とさせていただきます。

「キッズミュージカルTOSU」ハーフタイムショー

時間 ハーフタイム
場所 ピッチ
内容 鳥栖市及びその周辺地域の小学校2年生から中学生によるパフォーマンスで、ハーフタイムを盛り上げます。

【特定非営利活動法人鳥栖子どもミュージカル】
鳥栖子どもミュージカルは鳥栖市市制50周年記念事業の一環として、平成15年に設立、平成16年5月に第1回公演「あいと地球と競売人」で誕生、「キッズミュージカルTOSU」として活動を続けています。
平成19年には「ミュージカルという表現活動を通しての子どもの健全育成と地域からの質の高い文化の発信」を目的にNPO法人格を取得し、年1回のオリジナル作品の公演を続け、今年15周年を迎えました。15周年記念公演として2月17日・18日に公演を終えたばかりですが、8月には対馬市との交流事業として対馬公演を行います。
15年続けてきたことで卒業生の中からは、ミュージカル女優や宝塚、音楽関係と活躍の場を広げている子どもたちも出てきています。
他にも、様々なイベントやお祭りに出演するなど、地域に根差し、愛される団体として活動を続けています。

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