SAGANTOSU
Official Web Site

8/15 (水) 明治安田J1リーグ
22回戦

川崎フロンターレ  vs  サガン鳥栖

等々力 19:00

HOME

川崎フロンターレ
0

試合終了

0 前半 0

0 後半 0

0

AWAY

サガン鳥栖

アウェイグッズ情報

8/15(水)『明治安田生命J1リーグ』第22節vs川崎フロンターレにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ

【販売場所】
等々力陸上競技場 場内ビジターゴール裏グッズ売店
[販売時間]開門(17:00)~試合終了後30分程度

等々力陸上競技場  場外フロンパーク ビジターチームグッズ売店
[販売時間]15:00~18:30

【販売グッズ】
フェルナンド・トーレス選手グッズ
・誤報じゃないよ!ほんトーレス!Tシャツ
・来てくれてありがトーレス!Tシャツ
・誤報じゃないよ!ほんトーレス!タオルマフラー
・来てくれてありがトーレス!タオルマフラー
・ナンバーTシャツ(9番TORRES)
・【新柄】背番号タオルマフラー(9番)

通常グッズ
・タオルマフラー
・2018YEAR BOOK
・背番号タオルマフラー(4番・17番)

メンバー

スターティングメンバー

GK 1 チョン ソンリョン
DF 2 登里 享平
DF 5 谷口 彰悟
DF 7 車屋 紳太郎
DF 18 エウシーニョ
MF 8 阿部 浩之 81‘
MF 10 大島 僚太
MF 14 中村 憲剛 81‘
MF 25 守田 英正
MF 41 家長 昭博 88‘
FW 11 小林 悠
GK 20 権田 修一
DF 3 高橋 祐治
DF 5 キム ミンヒョク
DF 8 藤田 優人
DF 13 小林 祐三
MF 4 原川 力 76‘
MF 6 福田 晃斗
MF 36 高橋 秀人
FW 9 フェルナンド トーレス
FW 40 小野 裕二 81‘
FW 44 金崎 夢生

控えメンバー

GK 30 新井 章太
DF 17 武岡 優斗
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 19 森谷 賢太郎
MF 27 鈴木 雄斗 81‘
MF 37 齋藤 学 81‘
FW 20 知念 慶 88‘
GK 18 高丘 陽平
DF 24 安在 和樹 81‘
DF 33 ジョアン オマリ
MF 14 高橋 義希 76‘
MF 21 加藤 恒平
FW 11 豊田 陽平
FW 27 田川 亨介

監督

鬼木 達
マッシモ フィッカデンティ

試合経過

  • 家長 昭博
  • 知念 慶
88‘
  • 阿部 浩之
  • 鈴木 雄斗
  • 中村 憲剛
  • 齋藤 学
81‘
  • 小野 裕二
  • 安在 和樹
76‘
  • 原川 力
  • 高橋 義希

スタッツ

14 FK 14
0 CK 0
0 PK 0
2 シュート 2
0 オフサイド 0
0/0 警告/退場 0/0

試合環境

入場者数

24,390人

天候

気温

29.9℃

湿度

69%

主審

佐藤 隆治

副審

作本 貴典

副審

間島 宗一

第4の審判員

松澤 慶和

マッシモフィッカデンティ監督

本日の試合もしっかり戦ったと思います。
まずは選手に大事な勝ち点1を獲得したことを褒めたいと思います。我々にとってはじめから難しい試合になることは予想していました。セレッソ大阪、浦和レッズと対戦して連勝した後の非常に大事な試合でしたので、今回こうして勝ち点1を取れたことはすごく大事なことだと思います。
我々のような順位にいるチームが勝ち点を持って帰ることができるということは良いシグナルが出ていると思います。戦術的に振り返ると、前半は攻撃的なプレッシャー、守備的なプレッシャーそれぞれ交互にやりたいと思っていました。ボールを奪ってからの再スタートで、用意したものができず川崎フロンターレにとって危険性は高くなかったと思います。相手は高い位置で攻撃のプレッシャーをかけるチームだと最初から読んでいました。我々は一度ボールをキープして後ろに下げて再スタートする形が足りていませんでした、後半は相手の選手にも疲れが見える中、オープンな試合展開になったと思います。そして、最後の10分間は相手がチャンスを多くつくりましたが、権田選手がしっかり守ってくれたと思います。

藤田優人選手

勝ち点1を取れたことは長い目で見れば良いかもしれませんが、勝ち点3を取らなければいけない試合だったと思います。
川崎フロンターレのような相手にはボールを持たれる時間が長くなってしまいます。ボールを奪ってからカウンター攻撃で何度か良い場面があって、決めることができていれば自分たちが勝つチャンスもあったと思います。ディフェンスラインは守備をしっかりして失点しないということが第一なので、そこを心がけて戦いました。
(ファン・サポーターの皆さまへ)アウェイでもピッチでプレーしている自分の耳には皆さまの声援が届いていました。アウェイでの連戦となりますが、次の名古屋グランパス戦にも来ていただけると力になりますので、応援よろしくお願いします。

権田修一選手

苦しい試合でしたが、勝ち点1を取れたことは良かったです。今年は残留争いをしている状況なのでこういった試合で勝ち点を取れたことはポジティブに考えていいと思います。
ただ、ぼくらサガン鳥栖が今後発展していくことを考えたら、今年のことは100歩譲っていいとして、来年ここに戻ってきた時にこのような試合にならないようにしていきたいと思いますし、成長していかなければいけないと思いました。こういった順位だからこそ、勝ち点を拾って細かく成長していかなければいけないと思います。
他のチームの勝ち点を気にしていたら変なプレッシャーを感じます。僕らは一試合一試合勝ち点を重ねていかなければなりません。試合数が少なくなるにつれて他の試合情報も気になってきますが、自分たちが勝つのみです。こういった時にクラブの真価が問われますので、今回の試合で感じた差をなくせるように日々しっかり練習して頑張りたいなと思います。
(決定的な場面を何度も防ぎましたが) どうしても守備が崩される時というのはあるので、シュートが来たらそれを止める、前線に良いフィードを送ることだけを考えました。弾く位置やキャッチのポイントなど細かいことを考えていたらキリがないですし、そこはゲーム後に反省をすればいいので、ゲーム中は防ぐことだけを考えていました。
(名古屋グランパス戦へ向けて)相手どうこうではなく自分たちが良いサッカーをできれば勝ち点3に繋がりますし、それができればいい結果に結びつくと思います。相手の状況もありますが、中3日で自分たちがいい準備をして次いい試合ができるようにしていきたいと思います。