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2017.05.07 試合/チケット

5/7(日)「レディースデー~勝利の女神が翼をさずける~」第10節vs横浜F・マリノス 福岡女学院大学、福岡女学院看護大学 ハーフタイムダンスショー開催

この度、5/7(日)『2017明治安田生命J1リーグ』第10節vs横浜F・マリノス、サガン鳥栖「レディースデー~勝利の女神が翼をさずける~」に於きまして、福岡女学院大学と福岡女学院看護大学の学生による、ハーフタイムダンスショーの開催が決定しましたのでお知らせ致します。

【ハーフタイムダンスショー】
ハーフタイムにサガン鳥栖オフィシャルソング『BRING IT ON』の曲に合わせてダンスショーを披露します!

時間:ハーフタイム
場所:ピッチ
参加者:福岡女学院大学、福岡女学院看護大学の学生
 

【学校法人 福岡女学院】
理事長 十時忠秀 福岡市南区曰佐3-42-1
1885(明治18)年に創立。それまで顧みられなかった女子教育を開拓し、キリスト教を基盤とする人格陶冶を重んじ、変動する社会にも常に貢献できるよう新しい教育分野を拓き続けている。幼稚園、中学校、高等学校、短期大学部、大学・大学院及び看護大学(古賀市)からなり、個性豊かで国際的感覚をもつ有能な卒業生を日本各地及び国外に輩出し社会に貢献する女子の総合学園。

【福岡女学院大学】
学長 髙島 一路 福岡市南区曰佐3-42-1
人文学部、人間関係学部、国際キャリア学部、短期大学部からなる、学生総数 
2,700人以上の私立女子大学。都心部から公共交通期間を利用し約30分という立地にありながら緑豊かで、落ち着いて学ぶ環境が整っている。学外活動の場も多く設け、具体的な経験と学内での学びの往還を通して、より実践的で豊かな教育を行っている。卒業生の活躍もあり、各分野で社会からの厚い信頼を得て、高い就職率を保つ。2015年4月からはキャリア教育の充実・強化を推進するためキャリア開発教育センターを設置し、社会人基礎力を備えた人材育成にも力を入れ、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出せる教育を実践している。

【福岡女学院看護大学】
学長 片野光男 福岡県古賀市千鳥1-1-7
2017年5月で132年の歴史を有する福岡女学院が、国立病院機構福岡東医療センターと連携した高度な看護教育を実践する大学として2008年に開学。キリスト教の愛の精神に基づいた「一人ひとりに届く看護」を学ぶ。実習先は、同センターのほか福岡県内のすべての国立病院機構(全6病院)をはじめ、大学病院や総合病院、施設などから協力を得ている。2016年9月には九州最大規模の「シミュレーション教育センター」も完成し、高性能な機器がそろった臨床現場により近い環境で、実践力を身に付けた看護職者を育成している。

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