株式会社サガン・ドリームスは、サガン鳥栖のホームスタジアムである駅前不動産スタジアムにおいて、使用された紙コップを洗浄・回収し、再生紙やコピー用紙などへ循環利用する新たな資源化モデルの構築を目指し、「カップウォッシャー」を導入いたしました。
本取り組みでは、紙コップを洗ってから回収することでリサイクル率の向上を図り、駅前不動産スタジアムで生まれる紙資源を佐賀県内で利用される再生紙やコピー用紙などとして地域社会へ還元していくことを目指しています。スタジアム発の資源を地域内で循環させる新たなリサイクルモデルの第一歩として、皆さまの分別回収へのご協力をお願い申し上げます。
| 設置場所 | スタジアム内「場内案内所」 都市広場「エコステーション」 (2ヶ所) |
| 内容 | ●場内案内所と都市広場エコステーションで飲料紙コップの分別回収を始めます ●カップウォッシャーにより紙コップを洗浄することで、異物・残渣除去をして資源ごみとして回収します ●洗浄済み紙コップを再生紙・コピー用紙として循環利用可能な資源へつなぎます ●洗浄工程の実用性、衛生性、回収量、ファンの参加状況を検証して今後の改善にもつなげます |
| 手順 | 紙コップ飲料を捨てる時… ①「場内案内所」もしくは「都市広場エコステーション」に行く ②設置してあるカップウォッシャーで紙コップを洗浄 ③洗浄後、紙コップ専用回収ボックスに捨てる |
| 導入の背景 | ■取り組みの背景 近年、スポーツ界では環境配慮型の運営や資源循環の取り組みが重要視されており、スタジアムで発生するごみの削減や再資源化は大きなテーマとなっています。サガン鳥栖では、これまでもクラブ一丸となって地域と共に持続可能な社会の実現を目指して取り組みを進めてきました。 その中で、ホームゲームで多く使用される紙コップを「ただ捨てる」のではなく、「新たな資源として循環させる」仕組みづくりは、地域の未来につながる重要なチャレンジであると考えています。 紙コップは飲み残し等によりリサイクルが難しくなる資源ですが、今回導入するカップウォッシャーにより、 『洗浄して資源として扱える状態にする』『再生紙やコピー用紙として地域で再利用する』という“循環の仕組み”を駅前不動産スタジアムから生み出すことができるようになります。 サガン鳥栖は、クラブの活動が地域の環境・教育・未来につながるよう、スタジアムを「サステナブルな取り組みが生まれる場所」として育てていくことを大切にしていきたいと考えております。 |
| これからについて | 2026シーズン以降での本格導入や、地域企業・学校・自治体との連携による 「スタジアム使用紙コップ → 再生紙 → 地域で活用」 という資源循環モデルの拡大を検討してまいります。 活用例としては「木になる紙」などのコピー用紙等への活用を検討しております。 |




