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(土)
明治安田J1リーグ
第1節
湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖
レモンS 15:00
HOME
試合終了
0 前半 0
0 後半 1
AWAY
- 林 大地(80‘)
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 1 | 谷 晃生 | |
| DF | 3 | 石原 広教 | |
| DF | 22 | 大岩 一貴 | |
| DF | 32 | 田中 聡 |
81‘
|
| MF | 6 | 岡本 拓也 | |
| MF | 10 | 山田 直輝 |
81‘
|
| MF | 25 | 中村 駿 | |
| MF | 30 | 柴田 壮介 |
90‘
|
| MF | 42 | 高橋 諒 |
81‘
|
| FW | 13 | 石原 直樹 |
81‘
|
| FW | 17 | 大橋 祐紀 |
| GK | 40 | 朴 一圭 | |
| DF | 3 | エドゥアルド | |
| DF | 20 | ファン ソッコ | |
| DF | 24 | 飯野 七聖 | |
| DF | 47 | 中野 伸哉 | |
| MF | 10 | 樋口 雄太 | |
| MF | 15 | 酒井 宣福 |
81‘
|
| MF | 41 | 松岡 大起 | |
| MF | 44 | 仙頭 啓矢 |
89‘
|
| FW | 8 | 林 大地 |
89‘
|
| FW | 9 | 山下 敬大 |
63‘
|
控えメンバー
| GK | 23 | 富居 大樹 | |
| DF | 4 | 舘 幸希 |
81‘
|
| MF | 5 | 古林 将太 |
81‘
|
| MF | 14 | 茨田 陽生 |
81‘
|
| MF | 18 | 平松 昇 |
90‘
|
| MF | 29 | 三幸 秀稔 | |
| FW | 37 | 根本 凌 |
81‘
|
| GK | 1 | 守田 達弥 | |
| DF | 30 | 田代 雅也 |
81‘
|
| MF | 4 | 島川 俊郎 |
89‘
|
| MF | 27 | 相良 竜之介 | |
| MF | 50 | 梁 勇基 | |
| FW | 11 | 豊田 陽平 |
89‘
|
| FW | 19 | 石井 快征 |
63‘
|
監督
| 浮嶋 敏 |
| 浮嶋 敏 |
試合経過
|
90‘ | |
|---|---|---|
| 89‘ |
|
|
|
81‘ |
|
| 80‘ |
|
|
| 63‘ |
|
|
|
62‘ | |
| 45‘ |
|
|
| 5‘ |
|
スタッツ
| 16 | FK | 11 |
|---|---|---|
| 2 | CK | 7 |
| 0 | PK | 1 |
| 8 | シュート | 10 |
| 2 | オフサイド | 2 |
| 1/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
4,721人
天候
晴
気温
9.3℃
湿度
20%
主審
高山 啓義
副審
平間 亮
副審
堀越 雅弘
第4の審判員
上村 篤史
金明輝監督
今日のシステム3-5-2は今季のひとつのオプションとしてとらえていて、今日の3バックの中では中野選手が一番良かったと思います。
相手が蹴ってくるのは分かっていたので、スピード走力で負けない選手を配置しました。
(2トップの組み合わせに関して)相手のディフェンスラインに高さがないのは分かっていたので、いいクロスが入った時にチャンスが生める布陣で臨んだつもりです。
勝つことが一番プライオリティ高いことです。
理想があるとしても勝たないといけないので、理想は追求しつつ、今年はより勝利にこだわっていきます。
林大地選手
勝てたことはすごくよかったと思いますが、ボールを失う回数も多く、後ろに人数をかけすぎて重くなってしまうシーンがあるなど、いろいろな課題が見つかった開幕戦になりました。
(試合が止まったことに関して)VARになるだろうなと思っていました。
心の準備が一番大事だと思っていたので、気を緩めることなくPKに臨みました。
(得点シーンについて)監督に「PKになったらお前が行け。VARがある分、PKが増えるから、いつきてもいいように覚悟はしとけ」と言われていたので、迷いなくど真ん中蹴ってやろうと思っていました。
(15得点以上いう今季の目標に関して)自分より多く得点を取っている同期も年下の選手いるので、自分はまだまだだなと思うし悔しいと感じています。
飯野七聖選手
内容よりもまずは勝利できたことが一番なのですが、チームとしてキャンプでも取り組んできたポゼッションをしながらゴールを狙っていく部分にフォーカスすると、今日はあまりうまくいかず、全体的に動きが固かったと思います。
自分自身の動きも固いなと感じていて、仕掛けの部分からクロスの場面をあまり作ることができなかったので、それが次の課題だと思っています。
(PKを獲得したシーンは)樋口選手が、自分にワンタッチで上げるようにというようなメッセージを込めたパスを出してくれました。彼とは普段からこんなパスが欲しいというような会話をしてるのもあって、お互いの感覚がマッチしたと思います。




