2/21
(土)
明治安田J2・J3百年構想リーグ
第3節
テゲバジャーロ宮崎 vs サガン鳥栖
いちご宮崎新富サッカー場 14:00
HOME
試合終了
1 前半 1
1 後半 0
AWAY
- 坂井 駿也(24‘)
- 渡邉 英祐(90+2‘)
- 西澤 健太(21‘)
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 1 | 茂木 秀 | |
| DF | 24 | 松本 雄真 | |
| DF | 28 | 眞鍋 旭輝 | |
| DF | 33 | 黒木 謙吾 | |
| DF | 39 | 下川 陽太 | |
| MF | 5 | 渡邉 英祐 | |
| MF | 8 | 力安 祥伍 |
65‘
|
| MF | 10 | 井上 怜 |
81‘
|
| MF | 47 | 奥村 晃司 | |
| MF | 82 | 坂井 駿也 |
65‘
|
| FW | 11 | 土信田 悠生 |
81‘
|
| GK | 1 | 泉森 涼太 | |
| DF | 3 | 神山 京右 | |
| DF | 26 | 安藤 寿岐 | |
| DF | 33 | 小川 大空 | |
| MF | 2 | 松本 凪生 |
46*‘
|
| MF | 7 | 坂本 亘基 |
62‘
|
| MF | 16 | 西澤 健太 | |
| MF | 18 | 玄 理吾 |
70‘
|
| MF | 20 | 豊田 歩 | |
| MF | 22 | 弓場 堅真 |
86‘
|
| FW | 15 | 酒井 宣福 |
62‘
|
控えメンバー
| GK | 31 | 岡本 享也 | |
| DF | 15 | 安部 崇士 | |
| DF | 25 | 横窪 皇太 | |
| MF | 7 | 阿野 真拓 |
65‘
|
| MF | 30 | 望月 耕平 | |
| MF | 34 | 河合 駿樹 | |
| MF | 40 | 安藤 陸登 |
81‘
|
| FW | 42 | 松本 ケン チザンガ |
81‘
|
| FW | 58 | 武 颯 |
65‘
|
| GK | 12 | 松原 颯汰 | |
| DF | 5 | 長澤 シヴァタファリ | |
| DF | 76 | 磯谷 駿 | |
| MF | 6 | 櫻井 辰徳 |
46*‘
|
| MF | 13 | 城定 幹大 | |
| MF | 14 | 堺屋 佳介 |
86‘
|
| MF | 29 | 田中 雄大 |
70‘
|
| FW | 19 | 鈴木 大馳 |
62‘
|
| FW | 88 | 塩浜 遼 |
62‘
|
監督
| 大熊 裕司 |
| 小菊 昭雄 |
試合経過
|
90+2‘ | |
|---|---|---|
| 86‘ |
|
|
| 83‘ |
|
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|
81‘ | |
|
78‘ | |
| 70‘ |
|
|
|
65‘ | |
| 62‘ |
|
|
| 46*‘ |
|
|
|
24‘ | |
| 21‘ |
|
|
| 6‘ |
|
スタッツ
| 10 | FK | 17 |
|---|---|---|
| 3 | CK | 9 |
| 0 | PK | 0 |
| 8 | シュート | 6 |
| 1 | オフサイド | 3 |
| 1/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
3,232人
天候
晴
気温
17.9℃
湿度
51%
主審
山岡 良介
副審
宇治原 拓也
副審
大原 謙哉
第4の審判員
津野 洋平
小菊昭雄監督
総括:
お互いのスタイルが出たゲームだったというふうに思います。宮崎はここ2試合、退場者を出しながらも粘り強く戦って、攻守に非常に強度の高い、アグレッシブなフットボールを展開する強いチームだということで私たちも最大限のリスペクトをもって試合に臨みました。その中で相手の強度、球際の攻防で上回られてしまい、ゲームの流れを持っていかれるシーンもありました。逆に私たちが意図的にボールを運んで前進していく。そして、ゾーン3でゲームを展開していく。そういう一進一退のゲームができたというふうに思っています。ただ、結果的に後半もあの時間帯までは私たちのチャンスもありながら沈めることができなかった中で相手が沈めてきた。そういったところの勝負強さ、いまのチームの流れ、そういったところは私たちも一つ勝つことによってまた自分たちのチーム力が成長すると思いますし、いまやっているフットボールに自信をもってまた加速していけると思います。ここはブレずにやっていきたいと思っていますし、先ほど選手たちと共有したんですが、私も就任して2シーズン目になるんですが、いろいろなシステムを変えながら、攻守のタスクも変えながら、またメンバーも大きく変わりながら、2シーズン目の新たなトライをたくさんしている中で一番大事なのはやっぱりブレないこと。それはサガン鳥栖ファミリー全体がブレずに積み上げをやっていくことが必要だと思います。昨年も苦しいスタートから全員の力で、サポーターのみなさんもしっかりと支えてくれて力強く後押ししていただいたおかげでそこからチームは安定して、最後は残念ながら失速してしまいましたが、上位争いができたという歴史もあります。一番大事なのはブレずにやること。それがすべてだと思いますので、私自身もいまやっているフットボールが完成したときには優勝してJ1に復帰できる。そう強く信じていますし、選手もこのフットボールをやるからさらに成長する。そういうフットボールを突き詰めてやっていきたいと思っています。
Q:左利きの豊田歩選手を右SBで起用しましたが、その狙いを教えてください。
A:彼ともコミュニケーションをしっかり取って、(前所属の)熊本でああいうタスクをやったことがあるということ。そして、非常に守備力の高い選手なので、SBのタスクをしっかりとこなしながら、あとは私たちのコアやサイドでの基準に彼がなることによって攻撃のときにゲームを支配できるという狙いもあって彼を右SBに起用しました。
Q:かなり高い理想にチャレンジしている中ですぐに結果が出ないことは監督も覚悟されていると思いますが、90分換算で考えると開幕から3戦勝ちなしです。試合後にはサポーターからブーイングもありましたが、結果についてはどう受け止めていますか?
A:私たちは結果がすべての世界に生きているということを私も十分に承知していますし、その覚悟でやっています。その中でもちろん、勝利を目指しながら言い訳なしでこの世界は戦っていかないといけない。それがまず一つ大前提としてあります。その中で先ほど、申し上げた我慢強くやり続けること、生みの苦しみというのも私も経験上、たくさんのことを経験してきましたので、もう少しお時間をいただきたいということといま、毎試合メンバーも替え、競争しながら全員がこのフットボールができるようにというところも百年構想リーグの狙いの一つでもあります。ただ、冒頭に申し上げたように結果がすべての世界なので、やはり勝たないと評価してもらえない。積み上げのスピードも加速していかないということも理解しています。その両輪をしっかり目指しながら、サポーターのみなさんのブーイングもありましたが、最後は温かいメッセージをいただきましたので、次はホームでともに戦って、このフットボールの積み上げをしながら結果を必ず出したいと思っています。
西澤健太選手
Q:試合を振り返って。
A:宮崎さんの戦い方ややってくることはある程度、理解したうえで試合に入りましたが、思った以上に圧を感じてしまったところがあったと思います。その中でどういう振る舞いができるかというところはもう少しやりようがあったんじゃないかなと思います。ああいうプレッシャーがスタンダードだと思って怖がらずに前につけていく。そこはもっとできたんじゃないかなと思います。自分自身ももう少し、チームに良いアクセントになれるようなパスの受け方や(相手マークの)外し方はできたんじゃないかなと思います。ちょっと試合の序盤で相手を勢いに乗せてしまったかなと思います。
Q:個人としては2試合連続得点になりました。「数字にこだわる」と話していた中で有言実行のスタートになっていますが。
A:とにかくゴール前に入っていくこと。昨年だとあまりないような、シャドーからシャドーへのクロスで得点というシーンも作れたのでそこはすごく手ごたえを感じています。ただ、もう少し、ファイナルサードに入ったときの質やああいう相手、中盤のラインではすごく強固な守備を作りますけど、[4-4-2]で守る難しさなんですけど、意外とゾーン3で回されてサイドに人数を掛けられると相手はなかなかボールを奪いに来ることができない。そこはこの試合でもやりながら感じたので、そこでもう少し時間を作って相手陣内で押し込み続けるという時間も必要だったのかなとは思います。
Q:高い理想を目指して取り組み始めたばかりなので簡単に結果が出ないことは覚悟していると思いますが、90分換算で考えると開幕から3試合勝ちなしです。結果についてはどう受け止めていますか?
A:試合後のサポーターの方々からのブーイングは当然だと思いますし、僕らも受け止めています。結果を求められる世界だというのは、僕も試合前にみんなに言ったんですが、結果を出してやっと報われる部分もあると思うので、そこは外してはいけないと思っています。ただ、メンバーも変わりながら新たなことにチャレンジしている中でもちろん、できたこと、できなかったことを整理して次節に向かっていく作業をすることは変わらない。その中でどれだけ勝利に対して執念を燃やしてみなさんに勝利を届けられるかというところは一番外してはいけないところだと思います。「理解しろ」とは言いませんが、僕たちは勝つためにとにかく積み上げて、次の試合で爆発させるというイメージを持ちながら常に練習も試合もやっています。不満に思ったらブーイングしてもらっていいですし、それは僕たちも受け止めて次に進んでいくだけだと思います。
櫻井辰徳選手
Q:後半からの出場になりましたが、前半については外からどう見ていましたか?
A:立ち上がりは相手の強度もあってちょっとバタついたところがあったかなと思いました。ただ、そこから落ち着いて先制するまで自分たちの理想とするビルドアップでうまく前進してチャンスを作ることができましたし、そこで得点することもできました。追いつかれてからちょっとビルドアップのところで停滞するというかハマってしまうシーンが多いかなと感じていたので、もう少し自分だったらこうするということをイメージしながら試合を見ていました。
Q:新しいことに挑戦し始めたばかりなのでそれをやろうとする意識も強いと思いますがそれによって難しさが生じるのは覚悟の上だと思います。
A:いや、でも結果が欲しいのはプレーしている自分たちもそうだし、サポーターのみなさんもそうだと思います。監督スタッフ含めて、みんなが勝ちたいと思ってやっている中で去年とは少し違った形のことにチャレンジしているし、正直、自分の中ではちょっと難しさも感じていました。ただ、そこでブレてしまうのは簡単だと思います。去年も開幕3試合で全然うまくいかなかったんですが、やり続けた結果が去年みたいなサッカーにつながったと思います。とにかく信じてやり続けることが大事だし、ブレるつもりはないので。まだまだ発展途上のチームですし、メンバーもいろいろと変わっているのでブレることなくやらないといけないと思っています。
Q:90分換算で考えると開幕から3戦勝ちなしです。試合後にはサポーターからブーイングもありましたが、結果についてはどう受け止めていますか?
A:(サポーターからのブーイングは)妥当だなと思いますし、自分たちも勝ちたいし、サポーターの方々も高いお金を払ってアウェイまで来てくれています。そういう意味ではサポーターの方々も気持ちはしっかり受け止めます。ただ、ブレてしまったら何も始まらないし、下を向いている時間もない。このサッカーができたときには良いサッカーができるし、強いチームになれると思うので、ブレずにやっていきたいと思います。




