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4/12 (日) 明治安田J2・J3百年構想リーグ
第10節

ギラヴァンツ北九州  vs  サガン鳥栖

ミクニワールドスタジアム北九州 14:00

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ギラヴァンツ北九州
0

試合終了

0 前半 1

0 後半 0

1

AWAY

サガン鳥栖
  • 鈴木 大馳(29‘)

メンバー

スターティングメンバー

GK 41 杉本 光希
DF 2 奈良坂 巧
DF 4 長谷川 光基
DF 23 前田 稜太 83‘
MF 7 平原 隆暉
MF 8 吉長 真優 60‘
MF 13 熊澤 和希
MF 17 岡野 凜平 74‘
MF 19 吉原 楓人 74‘
MF 30 福森 健太
FW 9 河辺 駿太郎 83‘
GK 12 松原 颯汰
DF 4 今津 佑太
DF 5 長澤 シヴァタファリ
DF 33 小川 大空
MF 2 松本 凪生 88‘
MF 6 櫻井 辰徳 88‘
MF 7 坂本 亘基 67‘
MF 16 西澤 健太
MF 18 玄 理吾 67‘
MF 22 弓場 堅真
FW 19 鈴木 大馳 74‘

控えメンバー

GK 31 大谷 幸輝
DF 16 丸山 壮大
MF 6 星 広太 83‘
MF 14 井澤 春輝 83‘
MF 25 坪郷 来紀 74‘
MF 40 官澤 琉汰
FW 18 渡邉 颯太 60‘
FW 37 吉田 晃盛 74‘
GK 46 エジケ 唯吹ヴィンセント
DF 23 北島 郁哉 88‘
DF 26 安藤 寿岐
DF 76 磯谷 駿
MF 20 豊田 歩 88‘
MF 29 田中 雄大 67‘
MF 36 池田 季礼
MF 43 芳野 凱斗 67‘
FW 15 酒井 宣福 74‘

監督

増本 浩平
小菊 昭雄

試合経過

90+3‘
  • 西澤 健太
88‘
  • 松本 凪生
  • 豊田 歩
  • 櫻井 辰徳
  • 北島 郁哉
  • 前田 稜太
  • 星 広太
  • 河辺 駿太郎
  • 井澤 春輝
83‘
  • 吉原 楓人
  • 坪郷 来紀
  • 岡野 凜平
  • 吉田 晃盛
74‘
  • 鈴木 大馳
  • 酒井 宣福
67‘
  • 玄 理吾
  • 田中 雄大
  • 坂本 亘基
  • 芳野 凱斗
  • 吉長 真優
  • 渡邉 颯太
60‘
  • 岡野 凜平
40‘
29‘
  • 鈴木 大馳

スタッツ

12 FK 7
2 CK 8
0 PK 0
2 シュート 15
2 オフサイド 0
1/0 警告/退場 1/0

試合環境

入場者数

7,724人

天候

気温

24.6℃

湿度

56%

主審

岡 宏道

副審

阿部 将茂

副審

井出本 瞭

第4の審判員

友政 利貴

小菊昭雄監督

総括:
今日は攻守にですね、非常に自分たちの試合ができたかなと、ゲームコントロールができたかなというふうに思っています。特に守備のところは、ハイプレスで相手を封じ込める。前半は本当に素晴らしい出来だったと思いますし攻撃のところも大分戦の課題から相手の強いハイプレスに対して勇敢に私たちはボランチを基準にボールをつないで前進していくんだということを1週間全員で強く共有して、その中での,手前と奥の使い分け、そういったところの優先順位を全員で共有してですね、その中で成功体験がたくさんできた試合だと思いますし、特にここ3試合ですね、 PKはちょっと引き分けとして考えて、この北九州を分析した時に2勝1分、システムを変えてやり方を、守備のやり方を変えて、非常に守備が強固に洗練されたチームに成長しているということを感じました。1試合目前節の戦いとはまた違う試合になるというふうに思っていました。その相手のストロングポイントに対して、私たちは大分戦の課題から、いかに勇敢にトライができるか、そこが非常に大きな勝敗のポイントだと思っていました。本当に選手たちは、相手の強いプレッシングに対しても勇敢に、前半から自分たちでゲームを支配することをトライしてくれましたし、それが今回のこの1-0の結果にもつながったと思います。ただ前進のところは非常に良かったと思うんですけども、やっぱり一番大事なゾーン3 、ゾーン1からゾーン2の成長は素晴らしかったと思いますが、ゾーン3での最後のゴールのところ、崩しの質、そのあたりはまだまだ改善しないといけないなということを痛感するゲームでありましたし、やはりこういうゲームをクリーンシートで終われたことは素晴らしいとは思うんですけど、 2点目、 3点目と取れるチームに改めて成長していかないといけないなということを感じるゲームでもありました。

Q:先ほど、ボランチを経由して、ボールを前進していくっていうところの一つ、先日の課題になったというふうにおっしゃいましたけれども、その中でそのボランチというところに目を向けると、櫻井選手を久しぶりに先発起用されました。彼を起用することで、そのボランチを経由したボールの運び、どういった変化を起こしてほしいと期待されたんでしょうか
A:まあ、辰(櫻井選手)は昨シーズンからの、本当に私たちの主力選手でもありましたし、まあ今回、競争がある中で、彼自身も非常に苦しい思いをしてきたと思うんですけれども、やはり彼が一番シビアなところでボールを受ける、そしてターンする、前を勝ち取る、そういったところは非常に彼の一番の私はストロングポイントだと思っていますので、チームとしてそこを大事にするんだというメッセージも含めて、あと彼がここ数試合、ベンチで非常に心身ともにきつい状態だったとは思うんですけど、もう本当に自分に矢印を向けて、自分の成長のために日々取り組んでくれていましたので、コンディションも非常に良かったですし、そのあたりの狙いもありました。

Q:一つチームとして、百年構想リーグを成長の部分というところも期待しているというふうにおっしゃっていましたが、若手の起用というところで、鈴木大馳選手は、今シーズン初ゴールもありましたが、どのように評価されますか?
A :もう大馳は、昨シーズンから私は申し上げていると思うんですけど、本当にサガン鳥栖の未来だと思っていますので、やはり彼がこのクラブを引っ張っていく、将来、日本代表、そして海外に巣立っていく、そういうポテンシャルを秘めた選手だと思っていますので、ようやく今シーズン1ゴール目だと思うんですけども、ずいぶん待たされたという思いでいますし、まだまだ今日もまだボールを失うシーンもありますし、もっともっと良い選択をするべき場所で判断ミスであったりとか、試合の終盤は少しクオリティが下がったりとか、そういった課題もあるんですけども、本当にこの百年構想リーグで大馳はじめ若い選手を起用しながら、経験を積ませながら、時にはエラーもあるとは思うんですけども、やはり若い選手の成長には、そういった時間も必ず必要になってくるとは思いますので、ただ私たちはプロのチームなんで、勝たないといけないというのも大前提でありますし、そこはしっかりと競争、勝ち取った選手がピッチで表現する、パフォーマンスを発揮する、そういった土台は大事にしながらも、常に若い選手にはたくさんのチャンスを与えていけたらなというふうには思っています。

Q:一発目の競り合いであったり、セカンドの鋭さなど増しているように感じました。選手たちが試合に臨む雰囲気であったりというのは、大分戦とは違ったものがあったと思うんですが、そのあたりはいかがでしたか?
A:はい、おっしゃる通りですね。本当に選手は100%ファイトしてくれたと思いますし、大分戦のところは、守備のところはそういった際のところでことごとく負けた。前からハイプレスで弾き返して、セカンドを回収して攻撃につなげていくっていう私たちのプランがあるんですけれども、そのハイプレスを長いボールで蹴られて、そこで回収するべきところで競り負けて、逆に押し込まれる。セカンドボールをバトルで持っていかれて押し込まれるそういった課題が非常に注意のところがありましたので私たちはやっぱり前から行って、そこで弾いてセカンドボールを拾っての攻撃、ハイプレスハイラインというのは私のフットボールの中の大事な柱でもありますのでもう一度そこをせっかく蹴らしたのに押し込まれているようじゃ意味がないという話をしてですね選手たちは本当にこの1週間、非常にそこも自分たちで求め合いながら高いモチベーションでやってくれたと思いますし、その成果が今日出たと思うんですよね。そういう意味では非常にそういう戦う姿勢を、そこはサッカーのベースだと思いますので、今日たくさんのサポーターの前で表現できたこと、それがやっぱりクリーンシートにつながったと思いますし、これをベースにですね、今後も続けていきたいなと思っています。

Q:全体として勇敢に弾くであったり、回収するであったりすると話してると思うんですけど、今津選手が最終ラインに効いていたと思います。仲間に檄を飛ばすシーンもあったと思いますが、今津選手の起用の理由、今回の評価はどういった感じでしょうか?
A:佑太はですね、ちょっとキャンプから負傷が続いて、なかなか,コンディションが100%に上がりきれない、非常に彼にとっても辛い時期が続いてたと思うんですけども、本当に彼もようやく怪我が癒えてですね、練習試合も先週アビスパ福岡と試合をしたんですけれども、その中でも本当に圧巻のパフォーマンスでしたし、ようやくコンディションが100%に戻ってきたなと判断しましたので、今日大事な試合で先発を彼に託しました。本当に期待通りですね。ラインコントロール、またその際のところの闘志むき出しのパフォーマンス、ビルドアップでも非常に貢献してくれますし、チームを引っ張るという意味でも非常に大きな存在が帰ってきてくれたなというふうに思っています。

鈴木大馳選手

Q:ゴールシーンを振り返ってどうでしたか?
A:前半、リオたちがボールに行って押し込むいい形ができていた中で、セットプレーのこぼれ球をしっかり決めれたのは良かったんですけど、もっと決めるチャンスもあったので、そういうところを決めていかないと、これからもっと勝ち続けることができないと思うので、そういうところにこだわってやっていきたいと思っています。

Q:前節と比べて気持ちの部分であったり、勢いであったりは違ったりしましたか?
A:前節や前節以外の試合も、なかなかシュートを打つ回数が少なかったのが自分の反省点だったので、シュートを打つというところを意識して、今日は試合に挑みました。

Q:ゴールシーンはフリーキックのところ、西澤選手のボールがバーに当たって、小川選手がヘディングで折り返してくれたところでしたけれども、ご自身で振り返っていただけますか?
A:形的にはラッキーな形だったと思うんですけど、しっかり詰めること、ゴールへの貪欲さというものはしっかり意識してできていたので、そこは良かったかなと思います。

Q:ここまでの試合でもゴールというのは非常に意識されていたんじゃないかと思うんですけれども、その中でチームでは10試合目にしてゴールが生まれたというところはいかがですか?
A:個人的には、苦しい時期が続いたんですけど、これから、この得点だけじゃ全然物足りないので、しっかりこれから、得点を積み重ねられるように頑張っていきます。

Q:スタートでまずは得点が決められたというのは、ご自身にとってポジティブなことになりそうですか?
A:気持ち的にも、今までゴールを決められなかった焦りというのが、前向きにしっかり自信にもつながると思うので、このゴールはどんな形であれ、良かったかなと思います。

今津佑太選手

Q:今日の勝利を振り返っていかがですか?
A:本当に結果が欲しかった1試合だったので、個人的に意識したのはデッドラインを下回らない試合運びだったし、そつなくというか、隙を見せずに相手がどういうサッカーをするかを伺いながら 自分たちのやりたい形を出すというところは、ちょっと頭でイメージしながら試合に入りました。

Q:ビルドアップした後、ただ本当に危ないところはしっかりとロングで前に放っていくという風に、危険なところは素早く察知して、素早く対処していくというところが勇気あるところだったと思うんですけど、今津選手の求められていることであったり、自分の強みであったり、チームに還元できることというのはどういうふうなことだと考えていますか?
A:自分が今チームに還元できることとして言うなら、やっぱり自分のサッカーの哲学的なものだったり、やってきた試合勘みたいなものを、チームに伝えたりすることとかだと思いますし、それを表現すること。結果的に勝ちを手繰り寄せる、ゲームの輪郭というか、そこをある程度示すというところは、だんだん良い年齢にもなってきましたし、求められるところでもあるし、自分はそういったところで、特に、この要所要所もあると思うんですけども、大枠のところで言えばそういったところで、チームが勝つ可能性、負けない可能性を上げて、なおかつ勝ちを手繰り寄せれる可能性を上げるということは、今のチームを見たときにできるんじゃないかなという自信はあります。

Q:最終ラインから見て、出てきた課題もいろいろあると思うんですけど、一つ挙げるとしたらどこですか?
A:やっぱり、まだイージーなミスとかも多いですし、単なるミスも全然多いんですけど、これが相手がもっとレベル上がったりとか、次のシーズンとかで優勝を目指す、昇降格があって厳しいシチュエーションになったときに、そういうのが命取りになってくるので、そういったところは、自分たちの課題ですね。ただ、今日はそこまで大きくボロというか、出てないんですけど、もうちょっとそれが厳しい状況になったときに、出るところはあったので、そういったところは、したたかにやれるようになっていくのが課題かなって思います。

Q:今後の意気込みをお願いします。
A:もう、後半戦が始まってるので、自分たちが終わってみて、どこにいれるかってことがすごい重要だし、目標を叶えることが一番大事ですね。ただ、自分たちが今、一個一個、地に足つけて、目の前の試合を勝っていくってことは、すごい大切だと思うので、そういった意味で、先を見過ぎず、そして、今やってること、取り組みに対して、自分たちが意味を持たせて、クリエイティブな仕事ができたらなと。これからのサガン鳥栖を作っていけるよう、一試合一試合ができたらなっていうふうに思っています。